迷った時は「判断基準」があると決断が速い
BUYMAアカウントプロデューサー
「自分の人生を自分で描ける人を増やす」という想いの元活動を展開しながら、全国・世界を駆け巡り、場所にとらわれないライフスタイルを送っている。パン屋巡りは欠かさない。
こんばんは、小野です。
先日でTWコンプリートパッケージの
販売を終了しました。
思えば、今回のTWコンプリートパッケージで
僕が出した教材は4つめとなります。
教材を作ったりセミナーをする際ですが、
「やるかやらないか」を最終的に判断する
基準がいつも僕の頭の中にはあります。
それは
「その人の可能性を広げれるかどうか」
という信念です。
つまり、
「こんなのやったらいいかな?」と
アイディアが浮かんだ時に、
その人の可能性を潰したり
成長を止める要因になるのであれば、
お志事として「やらない」という判断をします。
目次
「その人の可能性を広げれるか?」という小野の判断基準
僕は何かをするにあたって迷った際は
「その人の可能性を広げれるか」という判断基準のもと、
やるかやらないか、YesかNoかを決めます。
判断基準があると決断するのも速いです。
実際に過去に出した教材には
それぞれ下記のようなコンセプトがあります。
■Zero to VIP
⇒「誰でも割引きは得れるんだ」
というマインドブロックの破壊
■DRB
⇒「海外ではなく国内買付けでも利益取れるんだ」
「定価よりも高くても売れるんだ」
という先入観の破壊
■The eight road
⇒「8パターンの稼ぎ方」で
結果を出すための分析
そして今回は、
■Twinkle writing
⇒「購買活動の本質」の理解と、
コミュニケーションと信頼関係の構築による商売の繁栄
というコンセプトがあります。
「こ~いうツール作って」とか
「こんなサービスやって」と言われも、
一貫してやろうとしないものは、
「その人の可能性を広げれるかどうか」
の判断基準を僕の中でクリアしてないからです。
「人の可能性を広げる」という信念を元に
活動をしていくのは今後も変わらないと思います。
その信念の元にあるのが、
「自分の人生を自分で
描ける人を育成する(増やす)」
という僕の使命です。
「自分の人生を自分で描ける人」って言うのは
サラリーマンをやめて自由にやっている人と言うわけではないです。
やり甲斐を持って世に貢献したり、何かに挑んでいる姿を見せて
「俺もあんな風になりたい!」と今後の若い世代にそう想われる大人。
自分の人生を活き活きと歩んでいる人です。
会社に行っても一生懸命働いたり
何かに挑み続けている人はいますしね。
自分の判断基準って何か持っておくと良い
僕の起業家仲間に出版会社の社長をやってらっしゃる方がいるのですが
その人は何かで選択を迫られた際に
「青春か青春じゃないか」
で判断するって言っていました。
「青春か青春じゃないか」には奥の深い意味があると思うのですが、
誰かのためになること、それが青春じゃなかったらやらないそうです。
それを軸に自分のお志事をやり続けています。
やはり自分の使命とか軸がある人は自然と輝きを発しますし
言葉の重みが違うな〜と感じます。
僕自身と言うものの、
「自分の人生を自分で
描ける人を育成する(増やす)」
という使命に乗っ取って働くことに
今後も魂を使っていきたいと思います。
それじゃあまた!
小野 明
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BUYMAアカウントプロデューサー
「自分の人生を自分で描ける人を増やす」という想いの元活動を展開しながら、全国・世界を駆け巡り、場所にとらわれないライフスタイルを送っている。パン屋巡りは欠かさない。