【私立・公立ごと】子育て費用を段階ごとに調査してみました!
BUYMAアカウントプロデューサー
「自分の人生を自分で描ける人を増やす」という想いの元活動を展開しながら、全国・世界を駆け巡り、場所にとらわれないライフスタイルを送っている。パン屋巡りは欠かさない。
子育てにはお金がかかる!
それも学費に!
でも、一体どれくらい?
具体的な数字って、意外と分からなくないですか?
僕は、わかっていなかったです。
で、ちょっと心配になったんです。
というもの、、
★2019年11月現在
- 僕(起業家)
- 妻(起業家)
- 長男(18歳)
- 長女(16歳)
- 次男(13歳)
- 三男(1歳)
小野家は6人家族!
お父ちゃん、がっつり稼がなければなりません!笑
でも、どれくらい準備すればいいのか?
って聞かれるとわかりませんでした。
ですので、ありとあらゆる場合を想定して、公立の場合と私立の場合で学費を調べてみました!
目次
この記事の信憑性について
今回の学費に関しては、、
幼稚園から高等学校までのデータは文部科学省「平成28年度子供の学習費調査」から引用しています。
大学のデータは日本政策金融公庫「平成29 年度教育費負担の実態調査結果」を基に三菱UFJ国際投信から調べました!
ちなみに「公立」において、大学は国立も含まれています。
公立の学費
では、まずはじめに公立の学費から!
すべて(幼稚園から大学まで)公立だった場合ですと、総額1043万円かかるようです。
内訳は、、
幼稚園 68万円
小学校 198万円
中学校 143万円
高校 135万円
大学 503万円
でした!
意外と高校ってお金かからないんだ、、というのが感想ですが、その分、部活動なんかがものによっては、かなりかかるので、なんとも言えませんが、、ただ、大学はやはり国公立とは言え、負担大きいですね。
私立の学費
次にお金のかかるイメージの強い私立の学費!
(調べるの、、怖かったです。汗)
すべて(幼稚園から大学まで)私立だった場合ですと、総額2508万円かかるようです。
(公立の倍以上、です。汗)
内訳は、、
幼稚園 145万円
小学校 916万円
中学校 398万円
高校 311万円
大学 738万円
でした!
私立の小学校、、高い!笑
僕は子供が4人おるのですが、3人は妻と結婚するときに一緒でしたので(妻は元々シングルマザーで3児の母でした。)小学校の学費でこんなに差があるとは知らなかったです。
ちなみに、このデータはインターナショナルスクールは含まれていないので、インターナショナルスクールに行くと、もっと高くなると思います。
まとめ
子育ての費用を学費という切り口で数字にすると、なんだか実感わきます。
そして、お父ちゃん頑張らねば~!と、メラメラと闘志が燃えてきますね。笑
まあ、自分自身もなんですが、それよりも今のコミュニティで子持ちの方が多いので(特に、ママさん)将来の不安を少しでも解消いただけるように、在宅ワークをしっかり教えていきたいと思います!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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BUYMAアカウントプロデューサー
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