バイマで「愛情」のあるライティングで売上げを伸ばせる真髄

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BUYMAパーソナルショッパー/
BUYMAアカウントプロデューサー
「自分の人生を自分で描ける人を増やす」という想いの元活動を展開しながら、全国・世界を駆け巡り、場所にとらわれないライフスタイルを送っている。パン屋巡りは欠かさない。
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こんにちは、小野です。

昨日からBUYMAのライティングに
特化した「TW合宿」の募集を開始しました。

>>合宿の募集は終了しました。

目次

ライティングで磨かれるのはあなた自身である。

今回の合宿ではライティングをお伝えしますが
文章力が磨かれると同時に、
それ以上に磨かれるものがあります。

それは「あなた自身」です。

なぜ自分が成長をするのか?

BUYMAを実践すると
僕たちはパソコンの向こう側にいる
お客さんと向き合っているように見えますが、
実は、相手を通しながら自分と向き合っているのです。

どういうことかと言うと、

どんな伝え方をしたら
お客さんが喜んで購入して頂けるのか、

どんな伝え方をしたら
外注さんが気持ちよく動いてくれるのか、

どんなことをしたら
お客さんに付加価値を感じてもらえるのか、

相手を「思いやって」
文章を書き綴ることによって
自分の客観的な目を養うという
“自己成長”をしていくのです。

「どういう人が買うのか」
「購入する人がどのような自分になりたいのか」

その1つの事例を先日のブログでも書いた
第2話 バイマの商品コメント実践トレーニングでもお伝えしています。

合宿のレターでは「人を操る」と書いていますが、
その本質は【思いやり】であり、
それによって相手が「あなただから」と
行動を自ら起こしてくれるようになるのです。

その1つの例をたった一言!信頼関係を築くための「I」メッセージと「You」メッセージでもお話しています。

 

「商品」よりも購入して下さる「人」を見ることの大切さ

僕自身がコンサル生に
よく言うことがあります。

それは
「人を見ましょう」というものです。

別の言葉で言い換えると、

「相手の気持ちを考えてから、
相手を思いやってから行動をしたり
文章を書きましょう」

というものです。

「商品コメント」や「やりとり」という
【文字でのコミュニケーション】で
相手を惹き込むというの突き詰めていくと、
それは相手への「愛情」です。

お客さんに目を配り、
外注さんに気を配り、
心配りをしながらも、
かつ、振り回されるわけでもなく
相手を重んじながらも
自分の言葉を表現していく。

そのような人がネットの世界だけでなく
リアルの世界でも人から選んで貰えるような
商品やサービスの提供者となっていくでしょう。

 

現在はパソコンのみならず
スマートフォンも普及して
会話なくとも気軽にものが
買えてしまう時代です。

コミュニケーションの教育も
十分に受けれてない販売員も増えて、
お客さん側も不快な接客を受けずに済むから
ネットでものを買おうかな、
という方も増えているのです。

しかし、ネットで買い物をすると言えど、
お客さんは安心して買い物ができて、
ファッションを楽しむからには
自己表現をしたいのです。

その時に「どんな人が着るのか」という
「人を見ようとする」と言うフィルターがなければ
相手への思いやりも無機質なものになり
気持ちを高揚させるような商品コメントも書けません。

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「あなただから買いたい」と言ってもらえるようになる

・BUYMAに守られてるから大丈夫でしょ?

という他者依存の思考であったり、

・不況だしライバルより高いと売れない

という先入観に捕われて、
値段を下げることばかりにフォーカスしていると
「あなただから」という選ばれるための
販売力&人間的な魅力が磨かれません。

画像や商品コメントを工夫し、
ライバルや売れる商品を分析したり
なおかつ仕入れの力も磨いて、
高くても購入して頂くために
パーソナルショッパーになるというのは
決して楽なことではありません。

しかし、ドーピングをするかのごとく
無理矢理高い月額を支払ってまで、
安く仕入れるサービスという
決められた狭い範囲内だけで取り合いをして、

さらに自分自身を磨こうとせず、
工夫もせずに薄利多売をし続けるものなら
2ヶ月後、3ヶ月後、半年後、1年後と
自己投資をして努力をし続けた人に徐々に突き放されて、
今と変わらない状態のまま取り残されていくでしょう。

モノを買うのはお客さんであり
そこには「人」ありきです。

ネット販売と言えど画面の
向こう側にいるのは人であり、
「文字でのコミュニケーション」は
いつの時代になっても消えないでしょう。

「楽して稼ごう」と言う気持ちが先行し、
お客さんへの愛情のかけらもないと
気付けば誰もいない、ということに
なり兼ねないでしょう。

「また来たい」と心から思って貰えるような
販売者になることを目指していきましょうね。

本日もお読み頂きありがとうございました。

小野 明

 

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ぜひあなたのパーソナルショッパー活動に活かして頂けたらと思っています。

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