結果の出ない人は「垂れ流し」状態の人が多い。
BUYMAアカウントプロデューサー
「自分の人生を自分で描ける人を増やす」という想いの元活動を展開しながら、全国・世界を駆け巡り、場所にとらわれないライフスタイルを送っている。パン屋巡りは欠かさない。
こんばんは、小野です。
先週、銀座にて第1回目の
The eight roadセミナーを開催しました。
BUYMA(バイマ)の8パターンの稼ぎ方をお伝えする内容です。
懇親会中にこんな質問を受けました。
実は本当にオカマなのを隠すためにやっているんですか?
あ~ら!ばれたかしら!
小野 明氏
と返答しとけば笑いがとれたかな~と
今更ながら後悔しているのですが笑。
好きなタイプは女性ですので
男性の方は安心してセミナーに
参加してくださいね笑(´∀`)
懇親会はしゃぶしゃぶのお店で^○^
目次
売れない原因の分析をせずに「垂れ流し」が続いていないか?
さて、早速セミナーに参加して頂いたTさんから
下記のような感想を頂きました。
こちらこそありがとうございました。
最初は新たにセミナーを受講するより過去に
学んだことを振り返った方がいいのでは?
と受講を迷っていました。
以前に比べてやり方や、報酬額などけっこう変化していますね。
知っている内容もあったとはいえ、
やっぱり盛りだくさんで消化不良気味ですが、
今回はあらかじめレジュメをいただけると
聞いていたので小野さんのお話に集中できてとても助かりました。
すぐ「たれ流し」にしてしまうので検証する習慣をつけます。
それとやっていることの可視化、マニュアル化。
職人にならずに、仕組み化を意識すること。。
このあたりを考えながらお話をききました。
ありがとうございました。
そうですね(^_^)
今回は過去に僕のセミナーを何度か受講してても、
どんな所を分析してどんな風に攻めるかを
掘り下げてお話をしたことはなかったので
かなり頭の中に詰め込まれたかと思います。
バイマを実践して壁にぶつかった時は、
どんどん活かして欲しいと思っています(^_^)
セミナーでもお話したのですが、出品したまま売れないな~という状態に陥った時に、
何も原因を考えようとせず、そのまま「垂れ流し」というのが一番良くないです。
商品リサーチの改善よりも「垂れ流し」の改善を
商品リサーチをして出品しても「垂れ流し」。
新商品を出品しては「垂れ流し」。
どう考えてもこの状態はまずいのですが、
これをやってしまっている人が多いです。
学校教育で「4択の中から1つの正解を選ぶ」という正解が用意されている問題を解いたり、
もしくは「確実に正解を当てる」という授業を受けてきたので、
原因を考えたり分析をすることが苦手な人が日本人には多いのです。
これからの時代に成功していく人達は
「4択の中から1つの正解を選ぶ」という人ではなく、
「4択を考えて行動に移し、1つの考えに縛られず修正していける人」です。
つまり「仮説と検証ができる人」なわけです。
小野は小学生時代に「ゼルダの伝説」という謎解きアドベンチャーゲームを鬼のようにやっていたことで
この「仮説検証力」が養われたのかもしれません笑(^_^)
(結構謎解きが難しいので、小学校低学年がやるようなゲームじゃないかも。笑)
「垂れ流し」の悪循環
垂れ流しにしてはいけない、そのうちやろう!と思っても
日常での仕事や家事の忙しさに流されていき、
「分からないまま放置する」
という状態に落ち入ってしまいます。
そうするとそのまま忘れ去られていき、
今まで同じ作業を繰り返すという、
「売れない仕組化」
という負のスパイラル状態を
無意識の状態で作り上げてしまうのです。
そうならないためにも
分からない時は調べる、考える、
それでも分からない時は人に聞き、
そしてアウトプットしてみる、
そしてそのような時間を十分に持つためにも、
その時間を作り上げるための行動をし、
その行動をしようとするのを忘れない工夫をすることです。
いかに日常に流されないための環境を
作り上げていくのか、
その状態でいられるための
自分はどこに身を置く工夫をするのか。
自分自身と向き合ってみる時間を
忘れないようにしてくださいね(^_^)
小野 明
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ぜひあなたのパーソナルショッパー活動に活かして頂けたらと思っています。
BUYMAアカウントプロデューサー
「自分の人生を自分で描ける人を増やす」という想いの元活動を展開しながら、全国・世界を駆け巡り、場所にとらわれないライフスタイルを送っている。パン屋巡りは欠かさない。