【2027年版】BUYMA(バイマ)で今から稼ぐための4つの狙い目市場!エニグモ最新決算から徹底解説

BUYMAアカウントプロデューサー
「自分の人生を自分で描ける人を増やす」という想いの元活動を展開しながら、全国・世界を駆け巡り、場所にとらわれないライフスタイルを送っている。パン屋巡りは欠かさない。
「BUYMAで以前のように売れなくなってきた…」
「今からBUYMAを始めても本当に稼げるの?」
そんな悩みを抱えていませんか?
BUYMAを運営する株式会社エニグモの最新決算データ(2026年9月発表)を見ると、BUYMA全体の取扱高は前年同期比86.4%(13.6%減)と一見厳しい数字が出ています。
しかし、全体数値だけで「BUYMAはもう売れない」と判断するのは大間違いです。
実は、市場全体が落ち込む一方で前年比182%(約2倍)と爆発的に成長している市場が存在します。
本記事では、15年以上のBUYMA実践経験と12年のコミュニティ運営実績を持つ知見をもとに、最新決算から見える顧客行動の変化と、2027年に向けて狙うべき「4つの市場・買い付け手法」をわかりやすく解説します!
BUYMA市場で何が起きている?最新決算から見る2つの変化
まずはエニグモの決算データから、現在のBUYMA市場で起きているリアルな変化を押さえましょう。
1. 全体は下降気味でも「ヴィンテージ(中古)市場」が前年比182%で急成長
BUYMA全体の総取扱高が前年比で減少している一方で、「BUYMAヴィンテージ(中古品市場)」は前年同期比182%と驚異的な伸びを見せています。
中古市場は2040年に向けて世界的に拡大傾向にあり、メルカリの普及やサステナビリティ意識の高まりも相まって、ユーザーの中古品に対する抵抗感は年々薄れています。
2. 円安・ブランド値上げによる「高価格帯離れ」と「口紅効果」
直近1〜2年で、プラダやミュウミュウなどのハイブランド直営店・新作(高価格帯)の動きが鈍くなっています。原因は急激な円安とブランド自体の相次ぐ値上げです。
ここで注目したいのが消費心理における「口紅効果(リップスティック効果)」です 。
不景気や物価高の際、消費者は「50万円の新作バッグ」のような大きな贅沢は控えますが、「コスメや10万円台の手が届くブランド品、状態の良い中古品」で小さな贅沢を楽しもうとします。
つまり、「ブランド品を買いたい」という需要がなくなったわけではなく、お金の使い方・買い方が変わっただけなのです。
2027年にBUYMAで勝ち残る!狙うべき4つの市場・買い付け手法
「ただ出品数を増やす」「従来のハイブランド新作に固執する」だけでは、今のBUYMAで受注を取るのは困難です。
市場の変化に合わせて、次の4つのアプローチを取り入れましょう。
① 国内買い付け
「BUYMA=海外仕入れ」と思われがちですが、円安が進む現在、国内で仕入れたほうが安く済むケースが増えています。
国内百貨店・直営店・セールの活用
オンライン完売商品の店頭在庫を狙う
公式サイトのオンライン上で「在庫なし」になっていても、実店舗には在庫が残っているケースが多く存在します。このギャップを突くことで、国内発送ならではの「配送スピードの速さ」を強みに利益を出すことが可能です。
② アウトレット仕入れ(リモート買付)
アウトレット品の強みは単に「安い」ことだけではありません。「ネットで気軽に買えない希少性」に価値があります。
現地に行かなければ在庫や価格がわからないため、情報を拾って出品するだけでライバルとの差別化になります。「近くにアウトレットがない」という方でも、自宅にいながらリモートで買い付ける手法を構築できれば全国・世界中のアウトレットを攻略できます。
③ 中古・ヴィンテージ市場
前年比182%成長のヴィンテージ市場は、BUYMAを実践するなら絶対に参入すべき領域です。
- 一点物のため価格競争が起きにくい
- 利益率40%越え、1商品で7〜8万円の利益が出るケースも(モンクレール等のアウター類など)
- 海外の中古セレクトショップ(特にアジア圏)からの仕入れが狙い目
なお、海外のショップから中古品を仕入れて販売する場合、原則として日本の古物商許可は不要で始められる点もメリットです
④ 中価格帯・トレンドブランド(中国発ブランド等)

引用元:https://www.fashionsnap.com/article/2025-10-07/uooyaa-harajuku-laforet/
30万〜50万円以上の高額商品ばかりに偏るのではなく、ユーザーが手を伸ばしやすい中価格帯(10万円前後〜)のラインナップを充実させましょう。
最近では、アメリカやヨーロッパのカジュアルブランドに加え、BUYMA内で「中国発祥のデザイナーズブランド・カジュアルブランド」の需要が急増しています。新しいトレンド領域にいち早く目を向けることが受注アップの鍵となります。
まとめ:過去の成功体験を捨て、需要がある場所にシフトしよう
今回のポイントをまとめます。
- 全体が下がっていても、ヴィンテージ(182%成長)など伸びている市場はある
- 消費者は「高額な新作」から「状態の良い中古・アウトレット・中価格帯」へシフトしている
- 「国内買付」「アウトレット」「ヴィンテージ」「中価格帯」の4つを攻める
「去年まで売れていたから」と従来と同じブランド・同じ買い付け手法を続けていては、売上が下がっていく一方です。
市場の変化を正しく捉え、顧客の需要がある場所に柔軟にシフトしていきましょう!
動画でさらに詳しく学びたい方はこちら!
本記事の内容は、YouTube動画『【BUYMA】2027年で狙うべき4つの市場!エニグモ最新決算から紐解く』をもとに解説しています。実際の事例やリサーチの考え方など、より詳細な解説はぜひ動画本編をご覧ください。
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BUYMAアカウントプロデューサー
「自分の人生を自分で描ける人を増やす」という想いの元活動を展開しながら、全国・世界を駆け巡り、場所にとらわれないライフスタイルを送っている。パン屋巡りは欠かさない。










