Instagram(インスタグラム)による集客

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BUYMAパーソナルショッパー/
BUYMAアカウントプロデューサー
「自分の人生を自分で描ける人を増やす」という想いの元活動を展開しながら、全国・世界を駆け巡り、場所にとらわれないライフスタイルを送っている。パン屋巡りは欠かさない。
詳しいプロフィールはこちら

こんばんは、小野です。

コミュニティの活動や
コンサルティングやらで
兵庫に滞在して降りましたが、、、

兵庫と言えばパン屋さんでしょう!
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短時間でも2店舗巡りましたが、
今回初めての「ミックスベーカリー」は、
パン好きにゃたまらんハード系のラインナップ♪

パンって一気に買っても食べきれないので
また神戸まで来た時にでも足を運んでみようと思います♪

目次

Instagram(インスタグラム)による集客

・・・・・・・さて、本題。
今日は「インスタグラム集客」について。

近年インスタユーザーが
爆発的に増えていますが、
その原因の1つに「情報の洪水」があります。

なぜ情報が膨大だと
インスタユーザーが増えるのかと言うと
「脳の情報処理の仕方」
影響するからです。

詳しくは過去のこちらの
記事にも書いています。

画像が売上げに影響する

インスタグラムは写真がメインの
メディアなので、
集客の用途としては主に、

「世界観の演出」

となります。

超・論理的思考の左脳タイプは
「世界観の演出」なんて聞くと
感覚的な要素も入ってくるので
苦手とする人が多いと思います。

まああと即金を得ようとする人は
おそらく面倒くさがるのかなと。

しかし、時代の変化により
写真が人の「記憶」や「認知」に
多大な影響力を及ぼすのが
無視できなくなってきており、

情報の洪水によって
文字疲れを起こしている現代人には
写真を使うか使わないか、
どっちが良いかと聞かれると
そりゃ使った方が良いわけです。

インスタグラムによる「世界観の演出」で集客をする

よし、じゃあ写真を使って
売上げを伸ばそう!と思っても
あくまで写真は

「世界観の演出」

というのを忘れてはいけません。

個人でお仕事をやっている人であれば、
この「世界観の演出」がファン化に
影響を及ぼします。

なぜならインスタグラムの
フィードを見られることで、
あなたの世界観が相手に分かるから、

つまり

「あなたがどんな人なのか」

が相手の脳に刻み込まれるからです。

例えば僕がパンの写真を
頻繁にアップしてたら
「この人本当にパン好きなんだ」と
初めて僕のフィードを見る人に
認知させることができます。

もしくは既に自分と繋がっている人であれば
色々な場所を載せる事で、僕の動き(活動の様子)を
よりリアリティに見せることができます。

写真が相手の知っているものだったり
好きなものであれば、そこに
「親近感」という感情が発生します。

この「親近感」が「安心感」を
生むこともあるでしょうし、
それがお客さんと自分の間で
「関係性の構築」が育むこともあるのです。

それがお仕事をする際の
「あなただから」に繋がるのです。

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(小野=パン屋のイメージが定着する。笑)

世界観の演出がそのまま仕事の受注に繋がるパターンもある。

しかし、この世界観の演出が
そのまま仕事受注に繋がるパターンもあります。

例えばそのまま受注に入るパターンとしては
カメラマン、物販(アパレル、雑貨)などなど。

カメラマンの場合は
その人が実際に撮ってる写真を載せていて、
そこからダイレクトに問い合わせが
来る事もあるでしょうし、

ホームページをプロフィールに
載せていれば、そこから
問い合わせが来ることもあるでしょう。

アパレルの場合は、
商品をそのまま載せていて
問い合わせが来る事もあります。

「世界観の演出」と「商品掲載」で
上手くやっている人がいます。

僕の知り合いで上手な人がいて、
独立して自分の帽子のブランドを
立ち上げた人ですが、こちら。

飼ってる猫のキョロちゃんが
たまに出てるのが可愛いですよね。笑(´∀`)
(人見知りで中々僕になつきませんでした。)

BUYMA(バイマも)インスタグラムでタグ付けを推薦して
パーソナルショッパーの力を借りて
外部から集客しようとしてますが、

ダイレクトメッセージがインスタでも送れるので
お客さんとバイマを介さずに直接取引されるのも覚悟で
やってんのかな~と思います。

今はほとんどのビジネスで発信する事が求められている時代。

「あなただから」を確立するためには
ぜひ写真を上手く活用する事を
やって欲しいと思います。

本日もお読み頂きありがとうございました。

小野 明

P.S.
インスタで有名になった事例としてこちら。

以前GENKING(ゲンキング)さんをメルマガで
取り上げたこともありますけど、
この「SHOUTA(しょうた)」さんも、大学生なのに

「大学生に見えない。何者?」

という演出をいる場所、持ってるもの、
一緒にいる仲間で上手く作り上げていると思います。

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どんなビジネスでも発信することが求められるようになってきた

 

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ぜひあなたのパーソナルショッパー活動に活かして頂けたらと思っています。

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