【BUYMA】VIP価格でブランド品を安く仕入れる全手法を公開!たった1通のメールでできる交渉の仕方まで
BUYMAアカウントプロデューサー
「自分の人生を自分で描ける人を増やす」という想いの元活動を展開しながら、全国・世界を駆け巡り、場所にとらわれないライフスタイルを送っている。パン屋巡りは欠かさない。
こんにちは、小野です。
今日は買い付け先から安く仕入れる方法である「VIP価格買い付け」についてお話しします。
今回お伝えする内容を実践することで、
海外に直接行かなくても普通の仕入れ価格(定価)よりも10〜40%OFFで仕入れることが可能になり、大きな利益を得ることができるようになります。
Google翻訳レベルの英語でも十分通用します。
また、交渉がより上手くいくようにこの記事の最後で、過去に有料で開催したVIP価格仕入れセミナーの動画+とショップリスト50をプレゼント致します。
今回の記事だけでもVIP価格仕入れができるようになりますが、より良い戦略を練る為にもセミナー動画と特典を受け取ってくれたらと思います♪
目次
BUYMAのVIP価格仕入れとは?
VIP価格仕入れとは、「The Best Shops: CBI Camera Buyer Italia」に掲載していような海外のセレクトショップで、通常よりも10〜40%OFFの価格で仕入れるというものです。免税を適用するともっと安い!
従来であれば、ある一定量以上の商品を買ってくれるお客さんに対してSHOP側が特別優遇をしてくれます。
しかし、海外(特にEU方面)のセレクトショップでは、バイヤー歓迎の姿勢で、そんなにたくさんの商品を購入してなくても、交渉次第で割引をくれる店舗がたくさんあります。
割引の提供の仕方はショップによって違い、VIPカスタマー専用の割引ページを用意しているところもあれば、専用のクーポンコード(voucher code)を発行してくれることもあります。
知ってるか知らないかで大きな差が開いてきます。
日本じゃ到底考えられないことですが、海外では当たり前なんですよね。
VIP価格仕入れ戦略のメリット・デメリットを知っておこう
割引交渉してVIP価格で安く仕入れることができるようになったら、BUYMAで勝ちなのか?
そんなことはありません。メリット、デメリットをしっかり理解してから戦略に取り入れていきましょうね。
バイマのVIP価格仕入れのメリット
・定価の10%〜40%OFFで安く仕入れることができる
ショップの販売価格からさらに10%OFF〜40%OFFで仕入れることができます。
免税が適用されるならばさらに安い!
いきなり40%OFFの割引を得るのは難しいですが、誰でも10%OFFという小さい割引から、ショップからの信頼を高めていって割引率を大きくしていくことも可能です。
・レアものが手に入ることも
通常のブランド直営店の場合は、ある一定期間がすぎて商品が古くなってしまうと、店頭から商品が回収されてしまうところが多いです。(ヴィトンやシャネルは焼却処分をされるくらい)
しかし、セレクトショップではそういったルールも特にないため、セレクトショップの店員さんに「これある?」と問い合わせしてみると、在庫が残っていることもあります。
マニアックなセレクトショップならなおさら!
バイマのVIP価格仕入れのデメリット
・価格競争に巻き込まれてしまう
BUYMAではすでにVIP価格仕入れをやっているうライバルがたくさん存在します。
僕がBUYMAを始めた2012年は、VIP価格仕入れができればもう勝ちみたいな感じでしたが、安く仕入れることができるサービスが登場し、そして安く仕入れるための交渉する人も増えたので安く仕入れるのは当たり前になったのです。
だからと言って安く仕入れた価格のぶんだけ、そのまま安く販売することをやっていると、価格競争に陥ってしまいます。
VIP価格仕入れのみで利益を得るためには、売れる商品は在庫で持ってしまったり、誰もが知らないようなマニアックなお店を開拓していったりと。
安さだけで闘わずに戦略的にやらなければいけません。
・値上げ交渉が制約しにいくい
VIP価格仕入れをして、出品価格を全部VIP価格仕入れの値段に合わせると販売価格を安くすることができます。
しかし、その値下げのぶんだけ、「安い商品が欲しい」というニーズを持ったお客さんが自分の商品ページ集まってきやすくなります。
そうなると「安さ重視」で買い物をするお客さんなので、値上げ交渉が成約しにくいです。
価格設定によっても、集まってくるお客さんは変わるのよ。
たった1通のメールで実際のVIP割引を獲得するための交渉の方法
「てやんでい!実際に交渉だ!」
と言っても写真の僕みたい現地の店舗に行って直接交渉するわけじゃありません。笑
たった1通のメールで割引を獲得することができます。
実際のやり方をお見せします。
1個ずつ順番にやっていけば大丈夫ですので、このページを見ながら実践に移してくださいね。
1.交渉するSHOPを決める
では実際にどのようにして交渉すべきショップを探していけば良いのか?
自分が出品したいブランドを扱ってるセレクトショップ効率よく探す場合は下記サイトがオススメです。
shoppingmap.itは世界中のセレクトショップが掲載されているサイトです。
オンラインサイトで商品を販売していないようなマニアックな仕入先まで掲載されています。
ショップの調べ方は簡単です。
検索窓にブランド名を入力しれ検索をかけると、そのブランドを取り扱っている世界中のセレクトショップが出てきます。
そのほかの仕入先の開拓方法については下記記事にも網羅していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
2.SHOPのメールアドレスを探す
今回はイタリアにあるセレクトショップ、Bruna rosso(ブルーナロッソ)を例に挙げてみます。
サイトの下らへんにある「Contact us」を見ると連絡先が載ってることが多いです・
だいだいどのサイトの下らへんに「Contact us」があり、そこに連絡先が載っています。
SHOPによってはメールアドレスを載せておらず、「お問い合わせフォーム」からじゃないとコンタクトを取れないサイトもあるので、その場合はコンタクトフォームから連絡をしましょう。
もし「Contact us」にメールアドレスの掲載がなくても「About us」など他の部分も見てみましょう。
Buruna rossoの場合は、上記のようにコンタクトフォームがあります。
もし返事が返ってこない場合は、「Job listings(求人情報)」のところにメールアドレスが掲載してます。
返事がこない場合は、「メール届いてますか?」という確認の意味も含めて、連絡してみましょう。
3.メールを送る
今回は2つの交渉パターン(テンプレ)を紹介します。
「お客さまとして交渉するパターン」と「バイヤーであることを名乗る」パターンです。
僕が教材を販売した2015年頃は「お客さんを装うパターン」をお伝えしていました。
最近ではセレクトショップの場合は、バイヤーと名乗っても問題ない(むしろ歓迎のところもある)ので、バイヤーのパターンもお伝えしますね。
◆お客さまとして交渉するパターン
まず自分が普通の買い物客を装ってVIPを手に入れるパターンの交渉のテンプレートです。
- 自己紹介
- 相手のショップを褒める
- VIPプログラムの有無を確認
- お金持ってる感
- ベネフィットを伝える
- 名前と連絡先
バイヤーを名乗るパターンと基本は一緒です。まずはお客さんを装うパターンから説明していきますね。
・1.自己紹介
まず名前を名乗りましょう。
素性がわからない人から、いきなり
安くしてくださいよ奥さん
くまお
って言われても「なんだこの人!」ってショップ側も思います。
自己紹介(自己開示)は相手に安心感を与えるものです。
インターネットで人とやりとりをする際は、なぜか平気で名乗らない人が多いので気をつけましょうね。
・2.相手のショップを褒める
「品揃えが良い」とか「私のお気に入りのブランドがある」といった感じで褒めます。
褒める理由ですが、ショップ側からすると、「なぜこのお店で安く買いたいのか」という根拠になるからです。
話を広げるきっかけにもなります。
・3.VIPプログラムの有無を確認
実際に安く買うことができるVIPプログラムがあるかorないかをお店に確認します。
・4.お金持ってる感
「あ、この人はお金持ってるな(たくさん買ってくれそうだな)」と相手側に感じてもらい、相手の期待値をあげて、割引をもらうといったテクニックです。
「他のお店では通常価格の30%OFFで買えるクーポンを発行してもらってる」という風な伝え方もありです。
・5.ベネフィットを伝える
ベネフィットを伝えるとは、
- 将来的にどんな利益を相手にもたらすか(どんな未来を相手に提供できるのか)
を伝えることです。ショップ側にとって目先の利益は通過点でしかありません。
ショップ側が本当に欲しい(嬉しい)のは、年間を通しての売上UPやビジネス拡大などの「未来」です。
・6.名前と連絡先
最後に名前と連絡先を記載します。
最初の「1.自己紹介」と同様に、連絡先も記載することで安心感を与え、そして「住所を見せてくれるってことは責任感のある人だな」と感じててもらうためです。
素性もわからない人に割引を与えたり、取引をしたくないのがショップの本音です。
継続的にパーソナルショッパーとして活動していきたいならば、自己開示はきちんとやりましょう。
「安心感を与える」はコミュニケーションをするにあたって、土台になる部分でごわすよ。
くまお
◆バイヤーを名乗るパターン
公式ショップや直営店でバイヤーを名乗ると、転売を疑われて嫌われるところが多いです。
しかし、セレクトショップの場合は、最初からバイヤーで名乗った方が話が早いこともあるのです。
- 自己紹介
- 具体的な要望を伝える
- ベネフィットを伝える
- 名前と連絡先
「お客さんを装うパターン」と構成はほぼ一緒です。
なので2の「具体的な要望を伝える」だけ説明しますね。
・2具体的な要望を伝える
- 割引クーポンが欲しい
- 具体的な割引率提示
割引率を提示する際ですが、多めにいうのがオススメです。
例えば「40%OFFのクーポン欲しい!」と伝えても、実際にもらえるのは20~30%OFFのクーポといった感じで、提示した要望よりも少なくなることがほとんどです。
2024年追記:
バイヤーと名乗るよりも「パーソナルショッパー」と名乗った方が好印象を持たれることが多いです。
実際のVIP交渉のメールの例
以前書いた、公式ショップに直接交渉して安く仕入れる方法の記事にはバイヤーであるパターンの交渉の文章を書いてますので、今回は「お客さんを装うパターン」の交渉文の参考例を掲載しますね。
しかし、今回紹介するのもあくまで参考例です。
みんなが全く同じ文章を送ると、SHOP側からもスルーされますので、各自で文章を考えて作ってみてくださいね。
◆お客さまとして交渉するパターンの交渉文
Dear customer support,
Hello I’m (名前).
Your shop has a good selection.
Is there a discount exclusively for VIP members at your shop?
Your shop has many items that are not in Japan, so I want to buy a lot from your shop.
I love ◯◯ and △△.(ブランド名)
Last year I was invited to the ◯◯ collection in Paris.
I plan to make more orders over time and purchase from your shop on a monthly, continuous basis.
Many thanks.
(名前)
親愛なるカスタマーサポート、
こんにちは!俺の名前は小野明だよん!
いや〜、あなたのショップは品揃えいいね!
ところでVIPメンバー向けの割引とかってないの??
Youのショップは日本にない在庫が多いからさ、たくさん買いたいのよ。
特に◯◯ってブランドが好きでね。
実際に昨年パリで開催された ◯◯の コレクションに招待されるくらいなのよ。
あなたのショップから継続的に買う予定よ!
聞いてくれてありがちょんまげ。
小野明
◆バイヤーを名乗るパターンの交渉文
先ほどもお伝えしましたが、バイヤーを名乗るパターンの交渉分は下記記事でも公開してますので参考にしてくださいね。
大きなショップからVIP割引を得るのは難しいので交渉はしない
交渉が通りにくいショップもあります。
それは、Farfetch,LUISAVIAROMA、MATCHES、NET-A-PORTER、 Selfridge、Harrowds、Senese、Bluefly、mytheresa、 neiman marcus、saks、Mr.porterなどの大手のオンラインショップです。
ネットで専門に売っている大手のオンラインショップといえば分かりやすいでしょうか。
半年間で5000ユーロ以上を購入したらVIP扱いしてやるでござんす。
くまお
といった感じで条件が決められているので、その条件を満たさない限り割引をしてくれないのです。
ただし、こういった大きなショップでも、キャッシュバックサイトやクーポンを活用すればお得に仕入れることができます。
オンラインで販売していないサイトを狙う
「Shoppingmap.it」を検索していくと、オンラインサイトで販売していなかったり、そもそもオンラインサイトを持っていないショップも出てきます。
その場合は、下記のように電話番号しか掲載されておらず、オンラインサイトのURLが掲載されていません。
けどこういったショップでもインスタグラムやfacebookなどのSNSアカウントを持ってることもあるので、
- 「ショップ名 + boutique +facebook」
- 「ショップ名 + boutique + instagram」
とGoogle検索をかけるとショップのアカウントが出てくることもあります。
購入した後で交渉をする(or購入をする時に交渉する)
一度も購入したことがない人と、1回でも購入したことがある人とではどちらが交渉が通りやすいか。
それは1回でも購入したことがある人です。
なので、あえて1回目は普通に仕入れてSHOPからの信用を積み重ねた後に交渉するのもありです。
もしくは受注が入って仕入れるタイミングで交渉をしてみることです。
絶対に買う前提での交渉で相手にもすぐにメリットがあるので、交渉が通りやすいです。
時差を考慮してメールを送ってみる
人気のショップの場合、日中の忙し時だとメール対応をまともにやってくれない場合もあるので、ショップが開店したばかりの空いている時間を狙って交渉のメールを送ります。
メール一覧でみたときに、自分のメールが上の方にあることで、開封してもらいやすい状態を狙うのです。
ただし、時間に融通のある方じゃないと難しいので、可能であればチャレンジしてみてください。
メールが開封されることを意識した「件名」を書いて送る
Help me!!
くまお
みたいなメールタイトルだとさすがにびっくりされるかもしれませんが、笑
ありきたりな件名ですと、他のメールに埋もれてしまう可能性もあります。
「どんな件名だとメール開封してもらえるか」を意識してメールの件名を書いてみましょう。
いきなり交渉メールを送らない
後ほどの「SNSのメッセンジャーで交渉する」でもお伝えしますが、
質問から始めて「会話のキャッチボール」をした後に、VIP割引の交渉を持ちかける方法です。
例えば「買いたい商品があるんだけど、◯◯の商品ある?」といった感じの文章を最初に送って、相手からの返信率を高めることで、後の交渉の返信率も高めるのです。
いきなり交渉文を送ると返事がこない場合もあるので、その場合は「会話のキャッチボール」ができるような質問を送ってみましょう。
「Reseller?」「personalshopper?」と聞かれた時は?
交渉文を送っていると
「Are you a reseller?」
「Are you a personalshopper?」
と聞かれることがよくあります。
この質問がきたら「Yes!」と答えましょう。
VIP割引を得れるチャンスです。
海外のショップでは「 presonalshopper 」or「reseller」=「顧客をたくさん抱えている人という」意味です。
自社ショップも売上をあげるチャンス!と思ってくれるわけですね。
返事が返ってこない時は?
海外だと10つのショップに10通メールを送ったら、10通の返事がくるわけではありません。
むしろ返事がこないのは当たり前であるという前提のもと交渉は行いましょう。
日本の接客と違って必ずメールを返すというのは海外ではないので、返事がこなくても落ち込まないように。
返事がこない時は時間を空けてメールを送ったり、文章をアレンジしてみたり。
一度作った文章は資産となるので、返事がこない時ように様々な交渉の文章をストックしていきましょう。
番外編〜意地でもVIP割引を獲得するために〜
ここまではたったのメール1通で割引を得るという交渉をお伝えしてきました。
それでも割引を取れる店舗はたくさんあるのですが、ここからはさらに一歩踏み込んでガツガツと割引を取るための方法をお伝えします。
SNSのメッセーンジャーで交渉をする
結論から先に言うと、メールで交渉するよりも、SNSを使って交渉した方が返信率も良いです。
僕がBUYMAを始めた2012年頃は、SNSの時代じゃなかったのでメールで必死で交渉してたのですが、時代は変わったなって感じます。
具体的な方法ですが、ショップのSNSアカウントに対してメッセンジャーからメッセージを送ります。
Facebookアカウントよりもインスタグラムの方が返信率は高めです。
このときに注意して欲しいのですが、長文で送らず短文でのキャッチボールを心がけること。
SNSでの長文のメッセージは読まれにくい傾向にあります(メッセンジャーで長文は見辛い)
短文での例ですがこんな感じです。
こんにちは!買いたい商品があるんだけど
小野 明氏
ヨーチェケな!どんな商品が欲しいんでごわすか?
くまおSHOP
マルジェラの××ある?(あえて完売しているような商品を言う)
小野 明氏
ソーリーひげソーリー、タピオカミルキー・・その在庫ないんでごわすよ。
くまおSHOP
そうですか。。。じゃあ・・
小野 明氏
と言うふうな感じで会話のキャッチボールをしながら話を展開していき、交渉に繋げていきましょう。
購入意思を見せることが割引を得やすくするための秘訣です。
電話で交渉をする
返事来ないのは当たり前だから、期間を空けて何度もメールを送ってるのに返事がこない!ってことも起こり得ます。
そういった時は、もうてっとり早いのがお店に電話を直接かけてしまうことです。
スカイプ国際電話だと、通話料はそこまでかかりません。
また、なるべくお店が開店してから間もない時間帯を狙っていきましょう。
英語ができない場合は、英語ができる人をクラウドワークスやランサーズといったサイトで、外注パートナーさんを募集しましょう。
交渉を外注化する
自分で交渉するのがめんどくさい場合は、交渉を外注化してしまうのもありです。
その場合は以下のようなシートを用意して上げると、外注パートナーさんも仕事がやりやすいです(GoogleスプレッドシートやExcel)
交渉するショップは、この記事の最初の方でも紹介した「Shoppingmap.it」をフル活用してリストアップしていきましょう(^^)
表の右側の「担当者」というのは電話をかけた際に出た店員さんのことです。
電話番号を聴く際にWhatsApp(ワッツアップ)やWe chatをやっているかを確認するようにしましょう。
日本でいう「LINE」みたいなもので、店員さんと個別に連絡を取り合うことができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回の記事に記載した方法を実行することで、誰でも割引を得ることが可能ですし、独自の仕入れルートを築くきっかけにもなると思います。
簡単に諦めないこと。
なんだかんだこれが交渉の一番の秘訣かなと。
独自の仕入れルートを構築して売上をどんどん伸ばしていってる人は、そのぶんだけ交渉もやってますし、失敗もたくさん経験して試行錯誤をし続けてます。
ぜひ戦略の一部としてVIP仕入れを取り入れてみてくださいね♪
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ぜひあなたのパーソナルショッパー活動に活かして頂けたらと思っています。
BUYMAアカウントプロデューサー
「自分の人生を自分で描ける人を増やす」という想いの元活動を展開しながら、全国・世界を駆け巡り、場所にとらわれないライフスタイルを送っている。パン屋巡りは欠かさない。