【BUYMA】Gucciらの業績不振から何を学ぶか

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「自分の人生を自分で描ける人を増やす」という想いの元活動を展開しながら、全国・世界を駆け巡り、場所にとらわれないライフスタイルを送っている。パン屋巡りは欠かさない。
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※4/3配信のメルマガアーカイブです。

知らないデザイナーの名前も出てくると思います。
(もしよければググってみてくださいね。)

ただBUYMAでのブランドのトレンドが、どんなデザイナーによって起きているのか、ラグジュアリー市場の動向を把握するためにも知っておいて損はないと思います。

昨日の配信でFarfetch、Matches、YooxそしてNet-a-porterといった大手ラグジュアリーECの業績が軒並み良くないことをお伝えさせて頂きました。

ひと言で言ってしまうと「時代の変化」でしょうか。

コロナが終わってから
オンライン→リアル
への回帰もありますが、円安や世界的な経済情勢の悪化が影響しているのもあるでしょう。

全てのECがダメというわけではなくMytheresa(マイテレサ)みたいに業績が良くなっていたところもあります。

つまり変化に適応するかどうかが運命の分かれ道なんだと感じています。

 

目次

業績不調になっているブランドもある

でも時代の変化で業績が変わるのは何もプラットフォームだけではありません。

ブランド側もそうです。

Gucciを筆頭にケリンググループに属するブランドが軒並み苦戦しています。

(WWD japanから引用)

・ケリング、23年は減収減益 「グッチ」「サンローラン」「ボッテガ・ヴェネタ」が軒並み不調

・グッチの1-3月売上高は20%減へ、アジア低迷

日本では観光客の増加と円安で一応増益です。

ですが、バレンシアガのデザイナーのデムナやグッチの元デザイナーのミケーレの全盛期の2016〜7年頃に比べると、勢いは落ちています。

ボッテガもダニエル・リーが退任してから、サンローランもエディ・スリマンが退任してから業績は落ちてきています。

日本人でも当時の20代のインフルエンサーが、バレンシアガ・ロゴ入りジャケットやグッチ・ゴーストのジャケットなんかを着用すると、BUYMAで問い合わせがきて売れるみたいな流れがあったのですが・・・

今はその流れが皆無といっても過言ではないです。

 

業績が変わると直営店のルールが変わる

でも業績が良くないと直営店なんかはルールも変わってくるので面白いです。

例えばグッチのアウトレットは写真はNo!が基本だったのですが、今は写真撮っても何も言われないですし、店員さんに聞いてもOKくれます。

もちろん店員さんによって対応違うかもしれませんが、以前みたいに店員の方がピッタリとくっついてきて

なんか逆に店内の品物を見づらいなー

という感じだったのですが、今はそれがありません。
(ただ、購入制限は変わらずあるので注意は必要)

 

トレンドの変化を察知してBUYMAで売上を縮小させないために

上記のようにブランドの需要の大きな流れが変わっている以上は、それに気づかず、そのブランドの過去の受注実績という栄光に固執していると?

だんだんと売れないアカウントになっていきます。

例えばボッテガヴェネタも「ボッテガグリーン」を流行らせたダニエル・リーが退任してから、勢いがなくなってきています。
(全く売れないという意味ではありません。)

けどボッテガに売上を依存していた人は、いち早くそれを察知して動かないと、ブランドの業績とともに売上が縮小していくことになります。

もちろん個別に品物を見ていくと上記ブランドはアウトレットやセレショでも売れているアイテムはあります。

それにたまに新作でも高額受注も入っています。

ただ、上記のような需要が減少しているブランドに関して、無在庫で参入してからブランドごとまるっとたくさん受注を取りにいくというのは厳しくなっているのをBUYMAで見ても感じますね。

直営店直送でグッチやバレンシアガを大量出品しておけばBUYMAで月利100万円は簡単に達成できたという頃がもはや懐かしいです。笑

「以前は利益が100万円を超えていたのですが」

という人が定期的にコミュニティに入ってきてくださいますが、今回のような大きな変化に巻き込まれています。

 

デザイナーが変わると需要も変わる

(VOUGUE JAPANから引用)

また、直近のニュースでは業績がずっと良くなかったヴァレンティノのデザイナーに、元Gucciのミケーレが就任したので「大きな流れが変わるか?と」いう点で注目しています。

もちろん、デザイナー変わって失敗するケースもあります。

ジバンシーで絶好調だったリカルドティッシ。

彼がバーバリーのデザイナーに就任したものの、思ったように流行りませんでした。

そしてバーバリーがアウトレットや安いものばかり売れてしまうブランドになってしまというケースもあるので、来年〜再来年あたりのヴァレンティノの動向には注目していきます。

・・・・

ここ2〜3年で激動のように変化しているBUYMAで取れる対策とは?

昨日から配信しているプレミアムパーソナルショッパーのAiさんとの対談でお話しさせていただきました。

Aiさんとの対談はしばらくLINE限定で配信をしていきます。

聞いてみたい方は下記からLINE登録をしてくださいね^^

【音声】プレミアム対談-4月-
大手ラグジュアリーECが軒並み苦戦?
Matchesの経営破綻から紐解く今後のBUYMAの対策
https://utage-system.com/line/open/gvsBLweyQlVS

 

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ぜひあなたのパーソナルショッパー活動に活かして頂けたらと思っています。

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